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金田一

プロフィール

金田一仁志写真

金田一仁志(きんだいち ひとし) 作家・演出家・俳優。

内向的・自意識過剰な少年時代と自己分析する金田一。
中学生時代に一人の先生との出会いが人生を決定づける。
「人を否定しない」「個を尊重する」先生に指導され舞台の魅力に引かれて行く高校在学中に書き下ろした戯曲(ぎきょく)が「学校演劇脚本集」に選ばれる。
以後、演劇活動を続け地元発信の数々の舞台作品を演出・主演するなど意欲的に活動を続ける。

俳優の魅力は「色々な人の人生を歩むことができる」「演ずることで誰かに喜びを与えられる」

1995年ロシア・ノボシビルスク市より国際平和音楽祭に、自ら主演する詩劇『ピンネシリ』が招待されるなど実力は高い評価を得る。
そして、これまでの演劇活動や劇団さっぽろ付属演劇研究所所長として多くの後進の育成にあたるなど演劇分野の向上に尽力したことが評価され1998年度『札幌市民文化奨励賞』を受賞。

1年に一度開催される『さっぽろ市民ミュージカル』は今年で3回目を迎えた『障害のある人もそうでない人も。幼児も昔幼児だった人も。つまり老若男女誰でも参加出来る年に一度の舞台』の脚本・演出を担当する金田一、早くも来年2011年春の構想にとりかかっている。
現在は、創作活動の傍ら音楽・ダンス・演劇等を取り入れたフリースクールにも力をいれている。

インタビュー

~ 第3回さっぽろ市民ミュージカル ~

さっぽろ市民ミュージカル写真 【金田一仁志】 3年前から4年前にスタートしたさっぽろ市民ミュージカルという、障害がある人もそうでない人も、幼児も昔幼児だった人も、つまり誰でも参加できる演劇をやっているのです。

もちろんこれは(私も)スタッフになります。これは今後元気なご老人が増えますね。もうご老人と言えませんね、昔は60過ぎてると本当にお婆さんて言う顔をしてたのですが、(今は)60のお婆さんでも元気ですからね、美しいですからね。
それと、3歳児も4歳児もステージに立つことができます。これをくっつけていきたいんですね。
6か月稽古をやってその中から発見するものがある。演劇にはそういう力があると思います。

~ 演劇との出会い ~

金田一仁志写真 【金田一仁志】 僕は高校の時に演劇と出会ったのですが、そのとき出会った先生は人を否定しない人だったんです。
たとえば赤面症を治したいって話をしたらその先生が、「金田一お前な、たとえば演劇のように人前に出るというのがあったとする。そのときに役者だけが演劇人と思ってないか。たとえば照明家はどうだ、たとえば演劇を書く人間はどうだ、表に出ないだろ。表に出ないけど、表に出ない人間がいないと演劇は成立しないだろ。お前台本書いてみないか」と言われたんです。
それで演劇部に入って台本を書いたの。
そして台本書いて持っていくと、
「おー、金田一、これ面白いよ。これがこうなったらもっと面白いのになぁ」と言うので、
夜中にまた台本書きなおして持っていくの。
そうすると、
「面白い面白い!この人物がもっと前にこうなったらもっと面白いな」
と言うので、また全部書き直して持っていくのですよ。
そうするとまた、
「これ面白いよ、これ最後にどんでん返しがあったらもっと面白いな」
と言うので、また全部書き直して持っていって、それで最後に
「これ・・・、お前、本にしないか」と言うのです。
それで、高校在学中に本が二冊出版されたのです。

~ 故郷、北海道へのこだわり ~

【金田一仁志】 高校のときに、「北海道でやろう、北海道でどこまでできるのかやってみよう。」と自分で決めました。北海道の俳優でいいと思ったのです。「北海道でできる方法を探していこう。」と思ったのです。
ロシアを回ってロシアの芸術家が、「俺はモスクワの芸術家じゃない。俺はノヴォシビルスクの芸術家だ。」と堂々と言っている姿を見て、「良かったんだ。」と思ったのです。

~今後の活動~

レッスン写真 【金田一仁志】 レッスンが始まって、レスポンスが非常に良くなるんですが、みなさん一般の世界に戻ってしまうと、すぐに無表情に戻ってしまうのです。

わかったのか、わからないのか。わからないのは恥ずかしいことではないですからね。

「失敗と書いて経験と読みます。」

今、もう一つ実施しているのがフリースクールです。

高校に行かない、これは不登校という道を決めた、道を選んだ仲間がたくさんいるのです。
その人たちと一緒に、演劇や音楽やダンスをやって、それが通信制高校の単位に認められる、交換ができるという仕組みを作っています。
まだスタートしたばかりですが、どこかで誰かに、「やあ、金田一、おかげで3年間、通信制の高校に通うことができたよ!」ときっと言ってもらえると思います。

~ 心に残る言葉 ~

金田一仁志写真 【金田一仁志】 「どんなに素晴らしい計画でも、座ったままでは一歩も先へは進めない。」
僕は昔から赤面症で、人前に出られない、夢ばかり見てました。本ばかり見てました。

そうすると、小学校を卒業するときに、担任の磯角先生が色紙をくれたのです。みんなには夢とか希望なんですけど、僕だけ長ったらしい文章が書いてあって。何で俺だけと思ったのですが、僕は今でもその色紙を持っています。
引越しをするたびに壁に貼っていますので、四隅は画鋲の穴だらけですけど、日に焼けて真っ黒ですけど、その色紙があったから、その言葉があったから、今現在の自分があると僕は思っています。

三井のリハウス

パークホームズ中島公園